ノンフリート等級制度(その1)

ノンフリート等級制度とは?

自動車保険では、所有・使用する自動車が9台以下の契約者のことを「ノンフリート契約者」といいます。(10台以上の自動車を使用・所有する契約者は「フリート契約者」といいます。)ノンフリート契約者には、事故の内容や回数に応じて、「等級」が設定されていて、この等級に応じて保険料が割増引される仕組みになっています。

この仕組みのことをノンフリート等級制度といいますが、通常はじめて自動車保険を契約した場合は6等級からスタートし、1年間事故がなければ1等級上がって7等級となり保険料が割り引かれます。反対に、事故を起こして保険金の支払いを受けた場合、原則として1回の事故につき3等級下がって3等級となり、保険料が割り増しになります。

制度が変更されました

このノンフリート等級制度、以前は事故の有無にかかわらず同じ等級であれば同じ割引率(割増率)が適用されていましたが、事故があった契約者と事故がなかった契約者の保険料負担について不公平な部分があったため、保険会社各社は2012年の10月以降順次、事故ありの契約者は一定期間の割引率を低く設定するように取り扱いを変更しています。

ちなみに新しい制度では、事故ありの等級が適用されてから一定期間無事故であれば、事故なし契約者と同じ割引率が適用されることになっています。(取り扱いが変更される時期や制度の内容については、各社によって異なることがありますので、詳しくは加入している保険会社や代理店に確認して下さい。)

【等級別割増・割引率の例】 等級割増引率

 ※日本損害保険協会ウェブサイトより転載

【事故あり割増・割引率適用期間の計算方法】 割増引率適用期間の計算方法

 ※日本損害保険協会ウェブサイトより転載

【適用例】 適用例

 ※日本損害保険協会ウェブサイトより転載

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